たけぼうの20代からの資産形成術

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

ドル安の時間=新興国の時間。新興国ETFはどれが良いか?

ドル安は新興国投資の時間です。ドル安と言えど、2014年ごろと比べれば、ドル高です。
どんどんドルが安くなっていっても、新興国の輸出競争力を奪うほどではないです。
また、ドルが安くなれば、新興国企業のドル建て債務も圧縮され、バランスシートも改善されます。
お金はマシな方に流れるのであり、疲れが溜まっている米国と、これから始動する新興国
どちらにお金が流れやすいか明らかです。

為替と株高で新興国ETFで得られるリターンはかなりのものとなるでしょう。
新興国ETFを紹介していきます。

①VWO
経費率:0.14%

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バンガードのETFです。流石の低コスト。
一番オススメできると思います。

②IEMG
経費率:0.15%

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僕も持っています。
VWOとの違いは韓国の有無です。

仕事柄、サムスンやSKハイニックスの情報が入りやすいです。
業績も絶好調で、設備投資も勢いがあります。しかも、PERは低めです。
韓国を外すのはあり得ないと思い、IEMGにしました。


③EEM
経費率:0.72%

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IEMGと構成国が若干違います。
新興国ETFは東アジアの国が値動きのほとんどを決めるので、
比率の小さい国は無視して良いでしょう。


◇国別ETF
現在、金融緩和に向かっている国、やや緩和気味の国を挙げます。
メキシコなんかは金融引き締めを行っているので、PASS

・ブラジル(EWZ)

・ロシア(RSX)

・インド(EPI)

このあたりでしょう。

新興国ETFは中国、韓国、台湾の比率が大きくなります。
また、テンセント、アリババ、チャイナモバイル、サムスン電子、TSMCなど。
ハイテク産業の比率が高くなります。

東アジアの比率が大きすぎて嫌な人は、ブラジル、ロシア、インド、など国別ETFを買って、比率を調整すると良いと思います。

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