たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

日本という国はなぜ、こうも、ガラパゴス化し、世界から取り残されてしまうのか?

高校野球を見ていると、いつも思います。

◇技術は明らかに進化しているが、戦術は一向に進歩しない高校野球

選手の技術は明らかに進歩しています。140キロを投げる投手は珍しくなくなりました。MLBの影響からか、フロントドア、バックドアも見られます。
高校生の球威と日本球ではツーシームは変化しにくいため、かわりにスライダーを使っています。選手の工夫を感じます。
また、バッティングフォームもどっしり構えたフォームが多いです。フラフラした走り打ちや、アウトステップはほとんど見られません。踏み込んで振り切るスイングが多くなっています。
このように選手の技術は確実に向上しています。
選手は上手くなりたいとみんな思っているから、世界最高峰リーグ、MLBを勉強しているし、実際に取り入れているのでしょう。

一方、戦術は一向に進歩していません。
なぜ、得点期待値を下げるバントを初回から実行するのか理解に苦しみます。
送りバントをしたいからなのか、監督がきちんと考えていないからなのかわかりませんが、二番に長打が期待できない平凡な打者を置いています。
二番打者は二番目に多く打順が回ります。そして、野球は確率のスポーツです。
良い打者にたくさん打席が回った方が得です。
だから世界最先端のMLBでは、二番強打者だし、有効性も統計的に証明されています。

これは企業も同じです。
いくら優秀な人を取っても、使い方が下手くそすぎると世界との競争に勝てません。

韓国や台湾は日本ほどバントを多用しません。得点効率が悪いとわかっていてもバントを多用するのはほとんど宗教です。また、監督の保身でもあります。バントが失敗しても、監督は責められませんから。
このように勝つことよりも、保身や自らの信仰に走る監督が大勢いるし、日本企業の経営陣の大半がそうでしょう。

日本が20年立ち止まっているのは必然かもしれません。

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