たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

大学院、行く意味無し。

工学部に入ると大学院に行って当然みたいな風潮があります。
教授も大学院に行く事を勧めるし、学生は何も考えてないので、みんな行きます。
はっきり言います。研究者になりたい人以外は行く意味がありません。

学費だって馬鹿になりません。拘束時間も長いです。
で、得られるものが学校推薦。

推薦先は東芝、シャープ、パナソニックetc 古い体質の日本企業です。
(2011年の話です。)

推薦で大学院行った友人の就職先がシャープと東芝メモリ(当時の東芝)でした。
2個上の先輩も東芝原発関連)でした。

学生は社会を知らないから、東芝と聞いただけですげーとなっていました。(僕もです。)

僕は一部上場企業の子会社に直接採用されました。もちろん、学校推薦なんてありません。
院試は落ちたので。
優秀な友人は東芝、シャープへ就職。
落第生の僕は地方の子会社です。ただ、待遇は本社と同じです。
東芝は二部降格。シャープは外資の傘下。
僕の入った企業の本社は10年前の高値を更新。

学校推薦は良くない制度です。
学校側は研究に集中させたいから、就職活動に時間を取られたくない。
なので、学校推薦という一見甘い制度をちらつかし、企業研究の時間を奪う。

研究よりも、就職先の実態把握の方が大切に決まっています。
生活がかかってるんですから。人生がかかってるんですから。
就職活動の時間を犠牲にして、研究しても、学校は将来を保証してくれません。
自分の人生は自分で責任を持つしかないのです。

研究者になるつもりが無いなら、3年の時から、就職活動に時間を費やして、院に行かず学部で就職した方が絶対良いです。

学費払って研究するのと、給料もらって仕事覚える。どっちが良いか。
良く考えたらわかるはずです。
社会に入ったら、院卒だから学卒だからはあまり関係ありません。
仕事ができるかどうか。だけです。

もし、子どもが工学部に進学しても、院には行かせないと思います。
院に行きたいと言っても、「なぜ、院に行きたいのか?将来研究者になりたいのか?」と聞きます。
学部生より高度な研究がしたい人が行くべきで、別に研究したくないなら行かない方が良い。

若干、院試落ちた僻みも入っていますが、僕よりも明らかに優秀だった友人が、
学校側の理想のストーリー(優秀な人が大企業に入る)に乗って、就職先の企業が死んでしまった。
神様は残酷です。

何度も言いますが、研究を頑張っても学校は将来を保証してくれません。
自分の就職先は自分で見つるべきです。

という事で、子どもが大学生の、投資家の皆さん。
子どもを大学院に行かせる意味はもうありません。
そんな事より生きていく上でもっと大事な事を教えましょう。(金融教育もその一つです。)
それが親にできる最後の教育です。


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