たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

リセッションに強い銘柄という幻想、長期投資とは

◇それは幻想だ
ディフェンシブ銘柄は景気後退時に強いとよく言われますが、
これは間違っています。

他の銘柄と比較すると強いが、絶対的には弱い。

ディフェンシブ銘柄のマクドナルドを見てみます。
超長期チャートではリーマンショックの影響は見えません。
でも、ITバブル崩壊イラク戦争にかけて下落しています。

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こちらはジョンソン&ジョンソン
大きな下落はあります。すぐに回復していますが。

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景気後退時に最も強いのは現金です。
下落幅の大小はありますが、株式は弱いのです。


それでもあえてBUY&HOLDする人はキャピタルゲイン・ロスは眼中が無く
別のところに目的がある人です。

それは配当です。

BUY&HOLDすると言っている人は配当を維持できる銘柄を持っているか。
要確認です。

また長期投資(20年とか)なら、買う前に何回か来る景気後退局面でも安定した配当を維持できる会社かを確認しないといけないし、
買った後も、ライフスタイルの変化に対応できているのか。彗星のごとく現れた新興優良企業に駆逐されてないか
と言った事をホームワークしないといけません。

ジム・クレイマーの言うBUY&HOMEWORKとはこういう事なのかなぁと。

アンダーアーマーとかテスラを含み損状態で持っていて、「俺は長期投資家」はなんか違うんじゃない?と思ってます。
それは企業にほれ込んでいる信者で、凍死家、待ったなしだと思います。

◇結果的に長期投資になっただけでは?
アマゾン、グーグル、フェイスブックを買って一儲けした人はいると思います。
でもその人達は結果的に数年間持つ事が出来ただけで、トレンドが崩れた今は、もう売っていると思います。

①アマゾン、グーグル、フェイスブックが高い成長率を維持し続けた超優良企業だった。
量的緩和+低金利という株式への追い風

長年にわたって①②が崩れなかったから、FANGブームが長く続いただけです。

①'アマゾン、グーグル、フェイスブックもいまや大企業で、高い成長率維持は難しくなる
②'量的緩和+低金利はこれから終わる。

アマゾン、グーグル、フェイスブックで大儲けできる条件が無くなりつつあります。
にも関わらず、「グーグルが下がってきた買いだ!長期保有だ!」は間違っていると思うのです。
自分がやりたいスタイルと行動が一致しているかチェックが必要です。

◇マイポートフォリオを確認
個別銘柄は
コカ・コーラ
クアルコム
エクソン・モービル
ウォルト・ディズニー

これらはBUY&HOLDに適しているのでしょうか?

ホームワークします。

ジムクレイマーの本です。セクターローテーション、長期投資の心構えなどためになります。

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