たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

GDP成長率から見て、どこの国に投資すべきか。

時価総額の伸びとGDPは比例します。
米国のGDPと日本のGDP、S&P500と日経平均
伸び続ける米国GDPとS&P500、停滞を続ける日本のGDP日経平均
しかし、投資のリターンはまた別問題です。

株式投資の未来ではGDPの伸びと株式リターンには弱い負の相間がありました。
中国株式のリターンが低いのは割高なものに長期投資したから。

リターンを得るためには、割安かつ成長力のある国に投資をすることです。
個別企業への投資と一緒ですね。

さて、世界のGDP伸び率を確認します。IEMGに含まれる国で比較しています。
今、高い経済成長率を示す地域・国はインド、中国、ASEANです。
比較のため、韓国、台湾、米国も載せます。

各国のPER、PBR(出展:マイインデックス)とGDP成長率(出展:世界経済のネタ帳)です。
また、意味があるかわかりませんが、PER/GDP成長率という指標も作ってみました。

PERPBRGDPPER/⊿GDP
中国11.91.36.7%1.77
韓国11.41.12.8%4.07
台湾14.71.81.4%8.16
インド21.72.96.8%3.19
マレーシア17.31.74.2%4.11
インドネシア19.32.55.0%3.86
米国21.63.11.61%13.5

高い経済経済成長率を誇る新興国なので、投資家も期待しています。インド、インドネシアはPERが20倍に達しています。
また、中国が敬遠されているのがわかります。
シャドーバンキング引き締めに必死なので、引き締めが終わるまではPERは小さくなるのかもしれません。
台湾は成長が鈍化した国ということがわかります。先進国の米国とほぼ変わらない成長率です。
PER/⊿GDPは高くなります。

韓国はGDP成長率に対して株価は割安です。PER/⊿GDPは経済成長率の高いインドネシア、マレーシア並みです。
別に韓国が好きなわけではありませんが、韓国の実力からすると、今の株価は割安なのかもしれません。

中国、韓国に投資妙味がありそうです。地政学リスクも遠のきましたし。