たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

日本人が投資を嫌がる理由。

古代より投資は庶民が成り上がる方法の一つでした。
投資で最も成功した人物の1人は呂 不韋でしょう。

呂 不韋は「王」に投資しました。
彼は秦の宰相まで上り詰めます。秦のNo.2です。
後の始皇帝、「政」が成人するまでは、実質的なNo.1でした。

彼の有名な言葉に「これ奇貨なり。居くべし (これは、掘り出し物だ。手元におくべきだ)」という言葉があります。
詳細はwikipediaを見てもらうとして、投資というのは昔からあるもので、別に変わった事ではないのです。

さて、なぜ多くの日本人が投資やお金の話を嫌うのでしょうか?それは武士道と深く関係があるのでは?と思います。

武士はお金の勘定をするのを嫌った。損得よりも自分の信じた道を貫き通す事が正しい姿であるとされた。

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素晴らしい精神だと思います。
武士道は西洋からも高く評され、帝王学という類似の学問も生まれました。
要は経営者は拝金主義になるのではなく、人の上に立つものとして立派な行動をしなさい。

という事です。

◇武士道を過大解釈してないか?

武士は支配する側の立場でした。
今の民主主義の世の中で例える事は難しいですが、政治家や官僚にあたる立場です。
一方、私たちは支配される立場です。
つまり士農工商で言えば、商の立場に最も近いです。

また、資本主義社会では資本家と労働者に別れます。
我々は労働者なので、支配される階級です。

武士道とは支配する側の正しい道を説いた学問であり、支配される側の学問ではないのです。

多くの日本人は支配される側に立っています。
なぜ、支配される階級にある人達が、支配する側の学問の影響を受けて、投資を嫌うのでしょうか?甚だ疑問です。

士農工商の最も下。商人の場合、お金を稼ぐのが役割です。
お金を稼ぎ、富を最大化するのが商人です。
我々が商人だとすれば、投資を忌み嫌うのは間違っています。
むしろ商人には、「投資をして、富を最大化し、納税する事」が求められます。

投資を忌み嫌う人に言いたい。「お前は支配階級なのか?」と。

◇現代の日本には士農工商カースト制度もないぞ
江戸時代には商人が武士になったりする事はできませんでした。
しかし、現代は身分の違いはありません。
被支配階級の我々が支配階級になることも可能なのです。

資本主義社会において支配階級とは資本家であり、非支配階級とは労働者です。
株式投資は支配階級になるための1stSTEPです。
なぜなら、CEOさえも被支配階級であり、本当の支配階級は株主です。

株価指数が大台を突破するニュースには必ず、
「庶民は豊かにならなかった」というトンチンカンがいます。

この世の中には支配する側と支配される側しか存在せず、豊かになるためには支配する側にならなければなりません。
そこの本質を誤り、恨み言を言うだけでは、永遠に支配される側、搾取される労働者のままです。
もういい加減学びましょうよ。資本主義のシステムを。
頭を使いましょう。システムに対して恨み言を言っても何も変わりません。
システムを利用する事を考えましょう。

千里の道も一歩から。支配階級=資本家になるための道は長く険しいものです。
しかし、一歩も踏み出さなければ永遠に目的地に到着できません。
その最初の1歩とは株を買うことです。

偉大なギャンブラーの言葉を載せておきます。

勝たなきゃだめだ...勝たなきゃ悲惨がむしろ当たり前。
勝たなきゃ誰かの養分....。
それは船も外界も変わらない...!
人は生まれて死ぬのが当たり前で...それと同じように
勝たなきゃその生きてる間が悲惨なのもまた当たり前。
おれは下界にいる時そこのところを誤解していた...

一生養分のままでいるか、養分を受け取る側になるのか。
選択は自由ですが、私は養分を受け取る側を目指しますよ。


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