たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

持株会積立金額変更

◇売り時が近いので口数変更
持株会の積立口数を5→1に変更しました。
今回の決算は増益、増配、見通しの上方修正と完璧でした。
PERは22倍→13倍と一気に低PERへ。配当利回りも2%台中盤から3%台後半に上昇しました。そして、株価も10%以上上昇。
短期的には買われ、年末にかけてドル高も進み、あと10%くらいは上がるでしょう。

勤務先はシクリカルな業種です。
シクリカルな銘柄は低PERになったら売り、高PERが買いです。
増益により低PER&増配→PERや配当利回りが市場平均をやや超えるくらいまで買われる。
ここが最高の売り時です。残念ながら単元数に達していないので、売る事ができません。

値嵩株なので、単元数に達するまで買うには大きな額がいります。
今の株価水準だと、毎月の積立可能額で単元数に達するまでは10年以上掛かります。
あと2~3年で下がる事は分かっているので、平均取得単価を上げないため、口数を減らしました。
変更後の口数では1年経っても、1株も買えないので取得単価はこれ以上上がりません。奨励金と配当がたまるだけです。
減収、減配したら口数を増やします。
リーマンショック以降、円高で4年程度ボックス相場でした。
また、ITバブル崩壊でピークの1/6、リーマンショックで1/3程度調整しています。
その時の価格水準なら、月1万円程度積み立てれば4年で単元数に達します。
そこまでの大暴落は無いかもしれませんが・・・。今の株価から半分程度の調整はあると思います。

リスク管理は重要
東芝持株会をやっている人は悲惨な事になっているはずです。
株価が10年で1/5です。
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持株会奨励金なんて10%程度しかもらえないので、東芝持株会をやっている人は明らかに含み損です。
リスク回避手段としては欲張らずに利益が出ているなら売る事です。
僕も利益が出ているので売りたいのですが、単元未満なので、それができません。
予防策としては「平均取得単価をこれ以上上げないこと」くらいしかできません。
持株会は奨励金がもらえるので、メリットもありますが、ハイリスクです。
コントロールできない事を気にしても仕方ないので、コントロールできることをやるしかありません。
もっと買っておけば良かったで後悔する方が、高値づかみの含み損よりマシです。
リスクをとらないリスクもありますが、持株会に資産形成の全てを委ねるのは間違っています。
持株会に求める事は、奨励金と配当の利益だけです。これだけで十分。
世界有数の大企業に上り詰めて、株価が爆上げするかもしれませんが、それは幻想です。
能力の低い社員を簡単に解雇できる米国企業。法律で正社員を簡単に解雇できない日本企業。
残業する奴は無能という価値観がある米国企業。非効率な働き方、精神主義で不要な残業代を多く出している日本企業
どうやっても米国を追い抜く事はできないので、持株会に過剰なゲインを求めるのは無理があります。

資産形成の大部分は米国ETFに任せて、持株会はほんの少しのリターンで我慢しましょう。

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