たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

これからは米国以外の先進国が伸びる

フランス大統領選挙が終わり、世界的にリスクオンモードです。
フランス大統領選挙前に欧州ETFを買わなかった事を後悔しています。
さて、今年は米国以外の先進国にオーバーウェイトしようと思います。
といっても、NISAの残り枠が少ないので、あんまりオーバーウェイトできませんが。

まずは以下のグラフをご覧ください。
主要先進国株価指数です。また新興国代表として中国も載せています。

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ITバブル崩壊後の2002年を1としています。

ドイツが一番伸びています。
ユーロ導入で一番得したのはどいつだ?ドイツです。

株価指数は現地通貨建てです。
ドル建てで見るとアメリカ一強に見えます。
例えば、EWGはドル建てのドイツETFです。やっとリーマンショック前の高値を追い越したように見えます。

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しかし、ユーロ建てで見ると2012年にとっくに抜いています。これはユーロ安のためです。
通貨戦争の勝者は明らかにドイツです。
統一通貨ユーロの歪みがこのグラフから分かります。

さて、米国以外の先進国が伸びると考えている理由は以下の2002~2007のグラフを根拠にしています。

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米国が先行し、イギリス、日本、フランスが遅れて追従しています。
最終的にはS&P500にほぼ追いついています。

さて、次は2012~2016のグラフを見ます。

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日経平均が超優良指数に見えますが、2012年まで日本にとって最悪の状況が続いたのでその反動です。
リーマンショック前と同じ事が起きると仮定すれば、ここからイギリス、フランスがS&P500に追いつく。
そして、上海が爆上げした後、リセッションに入る。

欧州の主要指数がS&P500に追いつくまでは、欧州にオーバーウェイトしたいと思います。
具体的にはVGKに投資しようと思います。経費率の低さが魅力的です。


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