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たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

パッシブ運用の比率を高めたいと思う

このところ、個別株購入がマイブームでしたが、おとなしく市場平均に連動させるETFを買ったほうが良いと思いはじめました。

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理由はいくつかあります。

保有株が市場平均に負けるとイライラする。
②個別株のリスクをいまいち把握できない。
③プロでも勝てないならおとなしく市場平均で満足するのが賢い

詳細を説明します。

①S&P500が爆上げしているのに、持っている株は上がらない。
これはかなりイライラします。自分は短気なのでなおさら。
こういう状況が続くとおとなしくVTIやIVVを買っとけば良かったと思います。

②個別株のリスクをいまいち把握できない。
事業の継続性、市場の成長性など色々考える必要がありますが、いまいちわかりません。
半導体業界にいるので、半導体の事は良くわかるのですが、その他はよくわかりません。
例えば、製薬業界のABBVを持っています。
この事業が長く続くのか、バイオシミラーの承認がおりたけど、ヒュミラは大丈夫なのか?
など色々勉強する事がありますが、自分の理解を超えています。
買った理由が、配当貴族、利回り3.9%ではダメだと思いました。

③プロでも勝てないならおとなしく市場平均で満足するのが賢い
「市場平均に勝てるなんて思い上がり」だと我ながら思いました。
プロでも2割から3割しか勝てません。プロの相手もプロだからです。
2割から3割という打率と同じくらいです。
どんなに優秀な打者でも4割を打つことは出来ません。打てても3割後半。
コンスタントに3割残せる打者は一流の打者です。
これはバッティングが難しいのもありますが、相手がプロの投手だから簡単には打てないのです。
ボンズ(シーズン73HRの記録保持者、人類史上最強の打者)も
「相手もプロだから、常に練習しないと勝てない」と非常に深い言葉を残していました。
そんな世界で素人が市場平均をアウトパフォームしようなんて・・・。
思い上がりも甚だしい。

以上の理由からパッシブ運用比率を高めたいと思います。
VTIを3割ほど、米国外のETFを2割ほど、個別株を5割ほど。
個別株は理解できる物のみをチョイスします。少しは楽しみがないと長続きしませんからね。
日常触れる事がある銘柄と仕事で関わる銘柄のみにします。これは事業内容を理解しやすいからです。
具体的には以下6つ。これをコア銘柄にします。
銘柄数が少ないですが、大部分は投資金額の大部分はETFに回すのでこの程度でOK。
トレード目的でグロース株を入れても良いですが、HOLDは以下6つにします。

・KO
・JNJ
・XOM
・QCOM
・TSM
・MCD

米国株ブログでまず話題に上らないのがTSMです。
TSMはTaiwan Semiconductor Manufacturing Co 名前の通り台湾企業です、ADRがあります。
時価総額インテルと同じくらいです。
新興国丸ごとよりも、新興国の超優良企業。
その企業が潰れると、国の経済が麻痺してしまう(日本でいうとトヨタ、韓国で言うとサムスン
そのくらいビックで優良企業なら、新興国ETFよりも安心感があると感じました。
(実は著名な公認会計士のブロガーさんにTSMを分析してもらい、
米国優良企業すらも凌ぐ超高収益とお墨付きをもらえたので、購入を決断しました。)

あとは、新興国ETFです。どこでも良いわけでなく、人口が増加していて、割安になっている国を狙います。
今なら、ASEANと中国、韓国です。
この辺は米国の金利を見ながら判断する必要があります。
PERやPBRも重要ですが、分配利回りを重視しています。
ASEAN諸国のETFは分配利回りが高く、基準価格の下落にもある程度耐えれるからです。

今後の方針
NISAの枠が28万円ほどと少なくなってきたので、買うものを吟味する必要があります。
今年はJNJとTSMに仕込むタイミングがあると思います。MCDが一番欲しいですが、下がってくれないでしょうね。
JNJは決算で予想を下回ったので、やや下がりました。
TSMCは台湾なので、地政学リスクなどで中国、韓国と一緒に下がってくれんかな・・・。と思っています。
相場全体ががっつり下がれば、VTIを買いますが、中々買う機会が無いでしょうね・・・。
来年はなるべくVTIを買おうと思います。

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