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たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

金融機関・保険業者を信用するな

◇僕が営業マンなら外貨建て貯蓄性保険は友達には絶対勧めない
外貨建て貯蓄性保険は最低の商品です。
保険会社や金融機関がぼろ儲けするための商品が外貨建て貯蓄性保険です。
自分なら友達には絶対勧めません。
金融丁レポートでも買う意味がないと暗に否定されています。
流石に公の文章なので、やんわり書かれていますが。
よくあるのがドル建て、あるいは豪州ドル建てで3%確定+αの商品です。

ドル建てで3%なんて、誰でもできます。
なぜなら、30年ものの米国債の利回りが3%を超えているから。
つまり、「今、1万ドルあるから、30年間、複利3%で運用して下さい」と言われたら、
30年ものの米国債を買って、満期になるまで待てば達成できます。

円建て3%をほぼノーリスクで行う事は出来ませんが、ドル建て3%ならほぼノーリスクで誰でも出来るのです。
そもそも、保険会社はボランティアではありません。利益が必要です。3%を約束できるという事は、6%程度で運用できる自信があるという事です。
24年後の資産は複利3%なら2倍、6%なら4倍。これで粗利益率は50%。そこから人件費や保険料を差し引けば、利益率10%程度になるはずです。

◇本気で良いと思って勧めているなら、その人から保険は買わない方が良い
僕は資産運用を始めて半年程度です。でも、外貨建て貯蓄性保険は買わない方が良いと断言します。
1つ目の理由は、上で挙げたように保険会社の取り分が多い事です。
2つ目の理由はインフレです。ドルのインフレ率は好景気なら3%を超えます。
資産運用はインフレに勝って、初めて成功です。つまり、3%だとインフレに負けるので、意味が無いのです。

本気で外貨建て貯蓄性保険が良いと思っている営業マンは、インフレを理解していないという事になります。
そんな人から金融商品を買ってはいけません。
半年程度しか勉強していない若造に簡単に論破されるプロの人なんてプロ失格です。

◇保険会社の運用方法は個人でも簡単に出来る。
この世に運用手段は3種類しかありません。債券、株式、不動産です。
このうち債券だけ、発行体が潰れない限り元本保証です。株式や不動産は価格変動により元本以下になることもあります。
保険会社も一定比率で債券、株式、不動産を組み合わせているだけです。
また、ヘッジファンドのように短期的な売買はしていません。
いわゆるインデックス投資を行っています。
2017年現在、日本でも低コストでインデックス投資を行えます。
たわらノーロードやニッセイのインデックスファンドを買うだけで、保険会社と同じ事ができます。
貯蓄性保険と異なるのは、いつでも売る事ができる点です。
保険だと満期になる前にやめると、戻ってくるお金が減ります。期間が短いと元本以下になります。

◇外貨建て保険よりも確定拠出年金
外貨建て保険を買うお金があるなら、確定拠出年金を使って、投資信託を買った方が100倍良いです。
拠出額分、課税所得が減るので、節税になります。年間14万円なら少なくとも2万円は節税になるはずです。
購入候補は日本以外の先進国株式が対象の投資信託が第一候補でしょう。
たわらノーロード先進国株式やニッセイ先進国株式が相当します。
ベンチマークMSCIコクサイはなかなか優秀です。
過去30年のリターンは年率7.9%です。
期待リターン7.9%、毎月1万円を30年間積み立てしたときの運用益は1000万円を超えます。
ちなみに3%だと運用益は227万円にしかなりません。4倍以上の差がでます。

◇自分の事しか考えない金融機関・保険業者は淘汰されるべき
顧客と金融機関・保険業者はWIN-WINの関係にならなければなりませんが、
日本の金融機関・保険業者は自分の儲けしか考えていません。
そういった機関・業者に対して、金融庁は苦言を呈しています。
顧客の事を考えない、金融機関・保険業者は淘汰されるべきです。

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