たけぼうの20代からの資産形成術

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

birthday S&P500

◇米国株投資をやった方が良い理由
株なんて、わからないし、ましてや米国株なんてもっとわからない。円高ドル安になったら損するじゃん。

投資をしない普通の人はそう思うと思います。でも、米国株投資は絶対やった方が良いです。このサイトに自分の生年月日を入れれば、いかに米国株が素晴らしいかわかります。

http://us.spindices.com/indexology/djia-and-sp-500/birthday-calculator

僕の生年月日を入れると、1000ドルが約14000ドルになります。14倍・・・。年率9.8%。すごいですね。
ちなみに、同じ日に日経平均に投資すると、半分になります。
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逆の意味ですごいです。

◇先人が築き上げた信用力で海外資産を買おう
焼け野原だった我が国は世界有数の経済大国になりました。我々の祖父母世代のおかげです。
1ドル=360円だった時代から、現在は1ドル115円です。円の価値は約3倍になったのです。米国の影響力が弱まり、日本の影響力が強まったと言えます。
しかし、これからの時代、日本の影響力が減ることはあっても増える事はありません。
インド、中国、ASEANなどアジアの新興国が影響力を強めてきます。
米国もその影響力を弱めながらも、覇権は譲らないでしょう。
各国のGDPです。日本と比較したグラフになっています。(出展は世界経済のネタ帳)

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成長力が落ちたとはいえ、米国はまだ右肩上がりです。中国は指数関数的に成長しています。インドもそうです。
しかし、我が国は頭打ちになっています。もう抜かれるのは仕方ありません。
人口、国土で勝る国が本気を出したら、かないません。
特に日本は人口が減少しているので、伸びる要素もありません。維持するので精一杯でしょう。

しかし、先人が築き上げた日本の信用力、円の信用力はそう簡単に衰えません。
右肩下がりの国で資産を築くには、自国の成長力ではなく、他国の成長力を使うしかありません。
今ある円の信用力で、他国の成長を買う。現役世代に残された数少ない道の一つでしょう。

◇長期投資なら早いほうが良い
特に行動は早く起こした方が良いです。
複利は年数が聞いてきますし、30年後に儲かってれば良いだけですから、
ピークで買って、5年くらい含み損でも別に良いでしょう。
しかし、遅く始めるメリットはほとんどありません。
機会損失もありますが、円の信用力が弱まり、1ドル = 150円、1ドル=200円となった時はもう手遅れだからです。
まだ、1ドルを115円で交換してもらえます。
戦前は1ドル=30円台だったのが、終戦後は360円です。
特に日本の将来に悲観的になっている人は、今すぐにでも海外資産を増やし始めるべきです。
僕も昨年から、増やし始めています。
日本国は美しく、素晴らしい国ですが、それだけでは世界と闘っていけないのです。