たけぼうの20代からの資産形成術

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

オーストラリア戦感想

◇昨日と違って投手戦
今日はロースコアの試合になりました。日本の永遠の課題が浮き彫りになりました。

◇今日程度のパワーピッチャーを打あぐねているようでは厳しい
日本の苦手な、ムービング系のパワーピッチャーでした。しかし、今日の投手はムービングも球速も、MLBの投手ほどではありません。球速も145キロ前後、ちょっと動いているかな程度です。ドミニカ、ベネズエラの投手は球速は150キロを越えてくるし、球ももっと動きます。ムービング対策は日本打線の永遠の課題ですね。引きつけて、強いスイングで捉えるしかありません。引きつけすぎると、振り遅れの恐怖がありますが、振り遅れを恐れて、ポイントを前にすれば、思う壺です。また、緩急にも弱くなります。筒香選手が初回振り遅れ気味の三振をしていましたが、前で引っ掛けるより、よっぽど良いと感じました。

◇ファーストストライクをもっと振って欲しい。
ボール先行から、簡単にストライクを取ってきました。日本も簡単に見逃していましたが、見逃さずに仕留めて欲しい。MLBの一流の打者ならホームランで仕留めています。ホームランでなくても良いから、ヒットにはして欲しいですね。特に切れの良いムービングを投げる中南米と戦う際は、甘いファーストストライクで仕留めないと、打つ球が無くなります。

◇菅野投手は流石のピッチングだったが
ドームランで失点してしまいましたが、コントロールが安定していて、危なげのないピッチングでした。

右打者に対しては、インコースに食い込むツーシームと外に逃げるスライダーを上手く使って、的を絞らせない投球でした。

左打者はひたすら、インコースを付いて、最後はバックドアや、高めのストレートでした。今日のピッチングなら、中南米相手でも通用するでしょう。
しかし、5回はスライダーの切れが落ち、球数を費やしてしまいました。
球数を減らす鍵はツーシームだと思います。
特に左打者に有効です。右投げの投手が左打者に対して投げれる数少ない外に逃げる球だからです。
外に逃げるツーシームアウトローに投げて、セカンドゴロが欲しい。
三振を取りたい時は、フロントドアも使う。
スライダーだけでなく、ツーシームも決め球で使えれば、相手はお手上げでしょう。

◇本戦を見据えて、手の内をあかさなかったとしたら、すごすぎる。
野投手には、フォークもありますが、使いませんでした。右打者へのツーシームもコントロール出来ていたので、左打者へフロントドアに使おうと思えば、使えたはずです。
ストレート、スライダー、カーブだけで、左打者を打ち取ったのは、手の内を明かさないためだったのかも。それだと凄すぎます。本戦では更にレベルの高い投球を見せてくれるかもしれません。

◇次は中国戦
二勝しているので、精神的にだいぶ余裕があるはずです。今まで使ってない選手を使ったり、今でしか試せないことをやって欲しいですね。