たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

持株会について

トヨタ自動車すごすぎワロタ
流石、日本を代表する企業なだけあります。
今、僕が勤めている企業は地方にあるグループ会社ですが、
本社は、国内ではかなり大きな企業になります。
雑誌の高配当株特集でも取り上げられるような企業です。

広瀬さんのマーケットハック流投資術に
営業CFマージンが15%以上の企業に投資しろというルールがあります。
トヨタ自動車の営業マージンは15.7%!
今、僕が勤め先の本社は去年の数字で11.7%です。
ちなみに米国企業の平均が11%程度らしいです。
日本企業としては優秀なのかもしれませんが、トヨタ自動車には敵わないですね。
日本の自動車産業全体が優秀なのかと思って、日産自動車を調べましたが、7%程度。
やはり、トヨタ自動車は別格です。

◇持株会はどうなのか?
福利厚生で持株会というものがあります。
持株会はどうなんでしょうか?

僕の持論を述べると、
長期投資に見合った企業と思えるなら、持株会はありです。

長期投資に見合った企業は下のような感じではないでしょうか?
①営業CFマージンが高い
②参入障壁が高く、簡単に取って代わることができない業種
③これからも継続した需要が見込まれる産業

僕の勤めている企業の場合、①は満たす年もあれば、満たさない年もあります。
しかし、②③は満たしています。
産業の特性上、②の要素が強いです。
一度、納入して、評価で良い結果が出れば、継続して購入される傾向があります。
一部の商品は世界シェアが85%あるので、②③は大丈夫と考えます。
よって、長期投資にも耐えうると考えています。

持株会ならではのメリットは以下のような感じだと思います。

①単元数にしばられない
②ドルコスト平均で積立可能
③配当は自動的に再投資される
④奨励金が出る。

特に④が重要です。
奨励金は購入価格の5~15%程度出ると思います。
奨励金が購入価格の10%出るとします。
5000円で積立設定していたら、毎月500円、奨励金が出ます。
配当利回りは2%とすると、社員だけ配当利回りが12%になります。
つまり、他の投資家は2%の配当しか受け取れないのに、自分だけ12%の配当を受け取れるのです。
これは社員ならではの特権です。

株式投資の未来においては、高配当株が市場平均を大幅にアウトパフォームしました。
A)配当が利回りが高いと、配当再投資で効率的に株数を増やせる
B)投資家の期待が低く、割安だった

A)B)二つの理由が主な要因です。

配当性志向が常識の範囲内の場合、
株価が割安⇒配当利回りが高いという図式が成り立ちます。
なので、配当再投資で株数が増やした後、株価上昇すると、
凄まじい勢いでリターンが加速します。
一部のタバコ銘柄は、配当利回りが、一時期、10%とか20%とかあった訳です。
20%もあれば、3年で株数が2倍になります。

持株会を使えば、配当利回り10%越えに勝手になってくれます。
勝手に高配当株に成り代わります。
これが最も大きいメリットではないでしょうか?

◇もちろん、デメリットもある
デメリットももちろんあります。

①単元数にならないと売買できない。
インサイダー取引規制のため、自由に売買できない。
③自分の勤めている企業の業績と、自分の資産額が高い相間を示してしまう。

長期投資なら①は許容できるでしょう。
株数が増えるまで待てば良いので。

③は特に重要です。
給料も資産も勤め先に集中投資している事になります。
なので、あまり大きな額を突っ込まない方が良いでしょう。
僕も5000円までしかしていません。
給料も資産の大半も、勤め先の業績と高い相間を示す。
これでは本当に社畜です。

◇まとめ
長期投資に見合う企業だと思うなら持株会はあり
でも、分散の観点からあまり大きな額を突っ込むべきではない。

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