たけぼうの20代からの資産形成術

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

定年退職者発表に思うこと

◇選択肢がある状態にしておきたい
今年も定年退職される方が発表されました。
長年、会社に貢献してきた方々です。
今、僕が、毎月給料を頂けるのも、先輩方が会社を大きくしてくださったからと思います。
定年退職後もそのまま勤める人、隠居する人、様々です。
一つだけ感じたのは、そのまま勤めるか、隠居するか、選べる立場にありたいということです。
金銭的な問題でそのまま勤めるという選択肢しかない状態は避けたい、そのための投資です。

◇一体、いくらあれば、満足行く老後の生活を送れるのか?
僕がお世話になっているFPの方の情報によると、
夫婦2人で最低限の生活を送るためには22万円/月、ゆとりある生活を送るには35万円/月だそうです。
インカムゲインだけで生活をまかなうには、年間で 22×12 = 264万円のインカムが必要です。
配当利回り3%の株なら、税引き後2.4%です。1億以上の資産があっても配当金だけでは生活できません。
あまり期待してないのですが、雀の涙ほどの年金があると仮定しましょう。
月5万円なら、年間60万円。配当利回り3%の株を1億円持っていたとします。
税引き後の配当と合わせて、年間300万円の収入になります。
300万円あれば、暮らしていけるでしょう。
つまり、1億円分の高配当株を持っていれば、リタイアできるということになります。

◇1億円貯めるには?
33年間で1億円貯めるには、月何万円投資が必要なのでしょうか?
期待リターンは6.8%にします。これはインフレ調整後のS&P500の実質リターンになります。
月に6.8万円です。年間81.6万円必要です。

◇60歳でリタイアは厳しいか・・・
年間81.6万円は自分の中では結構きついです。
昨年の手取り収入が335万円でした。これは好景気で、ボーナスが良かったというプラス要因があります。
つまり不況時はこれより収入が少なくなります。
不況時に81.6万円を捻出するには、純収入の1/4以上を投資に回すことになります。
60歳で隠居は難しいかもしれません。運用期間をあと5年延ばして、65歳でリタイアが現実的と言えそうです。

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