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たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

投資経験で得られる貴重な物

株式投資の大きなメリット
金融リテラシーが向上するのは大きなメリットです。貯蓄性保険、不動産、その他。資産運用を目的とした商品はいろいろありますが、基本はリスク、リターン、確率統計の話です。米国株投資で米国優良株という物差しが手に入ります。色々な商品を比較でき、本当に買いかどうかがわかります。

◇新築ワンルームマンションなんてゴミ
やたら、新築ワンルーム投資を勧められます。不動産会社ではなく、会社の先輩に。投資の話などするもんじゃないですね。ワンルームマンション投資は絶対やりません。て、一回言った方が良いですかね。先輩は完全に騙されている気がします。新築ワンルームマンションを株で例えると、こんな株です。

配当利回り:4.5%
買った時が一番高い。必ず値下がりする。
35年で株価は0になる。
2~3年後に配当利回りが下がる事もわかっている。

欲しいですか?こんな株?借金してまで買う株ですか?僕は買いたいなんてちっとも思いません。米国の優良株を対比させてみます。

配当利回り:3.5%
一時的に値下がりする可能性はあるが、35年後は高確率で値上がりしている
減配の可能性は低い

こんな株なら借金してまで買いますよ。35年固定、金利1%で融資受けれるなら、絶対買います。配当で年間のキャッシュフローはとんとんだし、おまけにキャピタルゲインもあります。リーマンショックとかの底値で買えればウハウハですね。

35年後に上場廃止=倒産する事が決まっていて、今は配当利回りがそこそこに見えるが、2~3年後に減配することもわかっている。なぜ、わからないのか。こんな企業の株、買わないでしょ。これが新築ワンルームマンションの正体です。

◇不動産は将来の値下がりリスクを高利回りで担保する商品。
ジャンク債に近い性質を持っています。ジャンク債はデフォルトのリスクがあるため、高利回り。高利回り債券は10%くらいの利回りがあります。不動産は確実に値下がりするのと、空室リスクがあります。ジャンク債よりはるかに危険です。ジャンク債より低い利回りではリスクに対してリターンが見合ってない。全く見合ってない。また、分散投資がほぼ不可能なのも危険です。初期投資額が大きすぎるため、二室買うのが限界でしょう。ジャンク債ETFは発行体を分散することで、リスクを下げています。だから、投資として成り立ちます。商品として成り立ちます。新築ワンルームマンション投資は負債をただ背負うだけに等しい。考えれば考えるほど有り得ない。

不動産投資するなら、空室リスクがほぼ無い、人口密集地域や、大きな大学の近くなど
需要が10数年見込める所で、初期投資額を限界まで抑える。中古でアパートを買う。一室ではなく、複数、できれば一棟単位で買う。売り主の足元を見て徹底的に買い叩く。彼が交渉でやっている事をやります。
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利回りが10%以上無いと厳しい。できれば15%以上。これなら、リスク、リターンのバランスが日本の優良株くらいにはなるのではないでしょうか。

◇まとめ
資産運用商品を株で例えてみよう。買いかどうかはすぐわかる。コカ・コーラマイクロソフトインテルなど、米国の超優良株と比較してみよう。米国株よりお得だと思えば買い。そうでなければ、買う必要なし。

と言っても、米国優良株に勝つ金融商品なんて、そうそうなさそうですが。

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