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たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

ジュニアNISA申込み資料請求完了

◇単なる早とちりだった
出金口座を選択するページに、ネット銀行やメガバンクの名前が列挙されていたので、出金口座はメガバンクの口座にしないといけないと思ってた時期が俺にもありました。
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別に無くても、開ける
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ということで、出金口座はゆうちょにして資料請求できました。

◇運用目標
800万円とします。
大学に四年間行くとして、一年間で200万円。学費と生活費です。学生の時は都会かつ九州以外の地で過ごして欲しいと思ってます。ずっと九州にいると、井の中の蛙になってしまいます。また、故郷の良さも一度違う地域で住むとよくわかります。

◇運用シミュレーション
シミュレーションする上で気をつけないといけないことがあります。
それはジュニアNISAの制度上の欠陥です。
非課税期間を過ぎると、継続管理勘定にしないと、売却益が非課税になりません。継続管理勘定状態では、新規購入が出来ません。つまり、積立は10年で終了し、そこからは、ファンド、ETFの基準価格の伸びに期待するしかありません。(子どもが18になるまで、非課税期間があれば、こんな事を考える必要がありません。もっとシンプルな制度にして欲しいものです。設計にこだわりを感じません。)

期待リターンを7%で計算します。
毎月、3万円を10年間積立し、5年後の資産額がいくらになるか、シミュレーションします。

723万円になりました。

少し足りないようです。
積立期間を11年に延ばすと、

823万円になりました。
多少は課税口座でも、積立が必要かもしれません。

◇運用先
どの金融商品にするか迷うところです。
候補は3つあります。

①NYダウインデックスファンド
HDV
③VT

①は一番手軽です。積立設定をして放置です。NYダウに投資する事は、米国の優良企業30社に投資する事になります。無難な選択だと思います。また、制度上、非課税期間が過ぎると、継続管理勘定にしておかないと、売却時に非課税になりません。しかし、あくまでも推測なのですが、分配金を自動的に再投資する設定にしておけば、継続管理状態でも配当が再投資され、非課税枠の複利効率も保てると思ってます。ETFにはこれができないので、大きなメリットです。

HDVは高配当ETFです。
株式投資の未来によると、高配当戦略とセクター戦略は市場平均に勝てる手法です。このETFに投資すれば、どちらも実行することになります。
高配当ETFなので、もちろん高配当です。
また、HDVのセクター割合の上位3つは、
エネルギー、生活必需品、ヘルスケア
となっています。1957~2003年のデータによると、リターン上位3セクターは、
ヘルスケア、生活必需品、エネルギーです。市場平均に勝てる可能性は高いです。ただ、デメリットもあります。
継続管理勘定状態では、新規購入できません。よって非課税期間後は、配当再投資が非課税枠でできず、複利効率が落ちます。
それらのデメリットを考慮すると、税引き後の資産額で、①に勝てるかどうかは半々くらいの確率でしょう。

③は、まぁ、リスクを極力下げた選択肢になります。世界の株式市場の市場平均に連動させれば、各国の固有のリスクは分散されます。無難な選択肢ではありますが、リターンは上2つには劣るでしょう。

◇君に決めた
①で行きます
①に毎月3万円積立。
下落相場や円高時に、余剰資金を更に突っ込む事にします。
5年間、非課税枠の複利効率が落ちるのは、大きなデメリットです。それを嫌いました。

実際にシミュレーションすると、複利効率の低下は予想以上にきいてきます。
HDVの期待リターンをダウ+1.5%、配当利回りを3.5%として、シミュレーションします。10年間の期待リターンは8.5%、5年間の期待リターンは5%です。積立期間は10年です。
712万円となり、僅かにダウに負けます。

下落時に投資金額を増すのは、非課税枠の投資金額を増やす狙いです。毎月の積立を増やすのは厳しいので、苦肉の策です。
また、インデックスファンドに積立することで、自分のNISA口座でやっている戦略が、市場平均に勝っているのか、負けているのか比べる事ができます。

◇まとめ
ジュニアNISA口座はNYダウで行きます。
しかし、制度はもうちょっと何とかならないのか。非課税期間は、子どもが18になるまで、もしくは10年のどちらか長い方とか、利用者の事をもう少し考えて欲しかった。

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