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たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

外貨建て保険に待った!

◇外貨建て保険とは
外貨建て保険とは外貨で運用する保険商品です。日本円はマイナス金利ですが、オーストラリアなどは日本に比べると高金利です。米国も最近利上げしました。例えば、某保険会社の商品は外貨建てで、利率は最低3%保障です。

◇結論
先に結論を述べます。論外です。デメリットとして以下が挙げられます。

①手数料が高い
②利回りが微妙


手数料が高いです。為替手数料は1ドルで50銭とかします。ネット銀行なら1ドル25銭、最安値は15銭とかです。ぼりすぎです。

また、外貨建て保険の手数料は9%程度あるそうです。手数料は書いてないだけです。運用が上手くいった場合、その利益の大部分が保険会社にとられ、契約者の取り分は極わずかです。なぜ、こんなことが出来るかというと、投資信託のように信託報酬が明文化されてないからです。手数料がブラックボックス化されるため、やりたい放題できます。僕が保険会社ならそうします。だって3%さえ保障すれば、契約違反にならないから。文句を言われる所以がありません。


国債の利回りをリスクフリーレートと言います。国家は破綻のリスクが低いため、そのため、ほぼノーリスクで得られる利回り=国債利回りとされています。
米国の10年債の利回りが2.5%です。つまりドルのリスクフリーレートは2.5%です。ちなみにリーマンショック前は4.9%だったそうです。ノーリスクで4.9パーセントです。しかも、信託報酬とかかかりません。円で考えると、3%は魅力的ですが、ドルで見ると、全然魅力的ではありません。また、3%はインフレを考慮した実質的な利回りに直すと、1%程度になります。インフレに負けない程度の利回りに過ぎず、インフレに勝つことはできないのです。

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外貨建て保険に入るくらいなら、NYダウ連動インデックスファンドやS&P500連動のETFを買うべきです。手数料を書いてない商品は買ってはダメです。高過ぎて、書くと売れないから書いてないだけです。騙されたら、搾取される一方です。


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