たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

地震に備える

◇死を覚悟したことがありますか?
私は人生で2回あります。1回目は海で遭難しかかった時、もう1回は熊本地震です。私はボロアパートの一階に住んでいたので、建物に押しつぶされることを覚悟しました。

地震のエネルギーは想像以上
私の住んでいた町は、前震で震度5強、本震は震度6弱でした。(震度7だった益城町の隣町です。)震度5強と6弱は雲泥の差です。
地震が起きたら、机の下に隠れろといわれますが、それができるのは震度5強までです。震度6を越えると動けません。あの時間に会社にいた人の話では、机にしがみつくのがやっとで、動けなかったそうです。震度6弱でこれだから、震度7は想像できません。

◇普段から備える
前震があったので、持ち出す荷物をまとめて、玄関に置いていました。そのおかげで、スムーズに家から脱出できました。余震が来る中で、荷物をまとめるのは無理だし、危険です。非常用荷物はあらかじめまとめておき、出入り口付近に置いておくべきでしょう。

◇防災バックに入れておくもの
会社の50周年記念で、防災バックをもらっていました。非常に役に立ちました。ただ、あれがあれば良かったなと感じるものもあったので、書いていきます。


◇食品

ご飯(佐藤のごはん的なもの)
缶詰め or ふりかけ
野菜ジュース

水が無いと生きていけません。避難所や役場などでももらえますが、限られています。水は多めに持っておいても損は無いでしょう。うちは、ペットボトルの水を普段買わないので困りました。
ご飯も必要です。本震当日は自衛隊の炊き出しでおにぎりをもらえましたが、もらえなかった人もいます。(1時間くらい並びました)

意外に思うかもしれませんが、ツナ缶や小魚ふりかけがあったら良かったと思いました。要はタンパク質です。配給で貰えるのはおにぎりやパンなど炭水化物です。タンパク質が不足すると感じました。小さい子どもがいると特に。

野菜も不足します。野菜ジュースがあれば、野菜をとることができます。ただ、ご飯やタンパク質の方が重要だと思うので、あればいいな程度です。

◇防災用品
毛布、断熱シート
水を入れる容器
カセットコンロ

地震が起きたのは、4月だったので、そこまで寒くありませんでした。もし、真冬だったら、毛布は必須でしょう。熱を奪われるのは死に繋がります。食糧が限られるので、エネルギーをとれないからです。

ライフラインで、止まったら一番困るのは水です。実際に断水になった先輩にも聞きましたが、水が止まったのが、一番堪えたそうです。電気が無くても生きていけます。暗くなったら寝ればいいのです。ガスもなんとかなります。暖かいご飯を諦めればいいからです。でも、水だけはどうにもなりません。自衛隊の給水活動が、その日のうちに始まりましたが、水を入れる容器が無いと水をもらえません。
カセットコンロはあればいいな程度なのですが、あると安心します。暖かいものを食べるとほっとします。炊き出しの味噌汁は本当においしかったです。水とカセットコンロとインスタント味噌汁があれば、味噌汁が飲めます。

◇その他
現金

私と妻はあまり現金を持ち歩かないです。現金を多めに持っておけば良かったです。電気が止まるとカードは使えないので。防災バックに10万円くらい詰めておくと良いかも。

◇意外な車の使い道
車も役に立ちました。安全だからです。周りに何もない広大な駐車場にいれば、上から何か落ちてくる心配がありません。実際、本震直後は、体育館などではなく、町民グラウンドに誘導されました。ラジオで情報も入手できます。トランクに物を入れておけば倉庫代わりにもなります。また、今回、高速が生きていました。植木からは高速に乗れたそうなので、県外に脱出したり、食糧の調達もできます。ただ、ガソリンには要注意です。今回、関西テレビというガソリン泥棒が出ました。(並んでいるのに気がつかなかったと言い訳していますが、あの光景を見て気づかないとか有り得ないです。まず、片側2車線で、右側が空いてるのに、左車線が止まってて、前にガソリンスタンド。どう考えても並んでます。)ガソリンスタンドはめっちゃ混んでたし、売り切れる可能性もあるので、普段からガソリンをこまめに補充しておくべきでしょう。

◇その他
もし、震源地に大事な人がいても、落ち着いてから電話しましょう。電話をとってる場合ではないからです。どうしても心配ならlineが良いです。既読がつくからです。

◇最後に
今、こうして生きてることに感謝です。また、自衛隊やボランティアの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。少しでもこの記事が誰かに役に立てば幸いです。

※この記事を読んで不快に思った方
この場を借りてお詫びいたします。

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