たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

外野守備論

◇外野手に必要な能力
外野手に最も必要な能力は足です。外野は守備範囲が広いので、足が速くないとつとまりません。特にセンターはもっとも足の速い選手を置くべきです。本塁からの距離が遠いので、肩も重要視されますが、足の方が重要です。

◇肩でアウトを捕れる場面は限られる
外野手の最大の見せ場は、捕殺です。かの有名なイチロー選手のレーザービーム動画のように、ランナーを刺し、ピンチを救う。味方は盛り上がり、敵は消沈します。しかし、プロでも年間最多捕殺は10~20個程度です。また、肩の強い外野手ほど、警戒されるため、ランナーは進塁を躊躇し、捕殺数は伸びません。

◇弱肩でも守備の名手
外野手がとるアウトの大半はフライアウトです。フライアウトの多さは何で決まるかというと、守備範囲=足の速さです。
昔、巨人にいた清水隆行選手は守備を酷評されていました。スローイングに難があったためです。パワプロでも守備Fとかでした。
しかし、セイバーメトリクス的指標によると、清水隆行選手の左翼守備はぶっちぎりでトップです。
http://baseballconcrete.web.fc2.com/fielding/outfielder.html
守備範囲>肩です。

◇守備位置について
足を活かすためには、深めと浅めどちらで守るべきでしょうか。答えは浅めです。
打球のほとんどは前に落ちるからです。浅めに守ることで、ヒットゾーンを狭める。後ろの打球は瞬足を活かして追い付く。歴史に残る外野手はみな、このような守備スタイルです。

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https://matome.naver.jp/m/odai/2140746165120201901

MLB史上最高のセンター、AJの守備です。わかりにくいですが、かなり浅めに守っています。後方の打球は一直線で落下点に向かってます。外野手に必要な全ての能力を備えていました。外野守備の理想形です。

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