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たけぼうの誰でも出来る米国株投資

平成生まれのサラリーマンが、米国株投資で豊かになれるか実践していきます。目標はアーリーリタイアです。

漫画を越えた男

先日まで、野球日本代表の試合がありました。大谷選手のスケールの大きさにただただ驚かされるばかりです。東京ドームの天井に消えた打球は松井秀喜選手を彷彿とさせました。どちらかに専念したら、投手なら沢村賞、打者なら打撃三冠を取れる才能。こんな選手ドカベンにもでてきません。

日本の左打者のほとんどができてないスイングの基本が入団一年目から既にできていました。それはステイバックです。

MLBの強打者は、インパクトの瞬間、身体が捕手方向に倒れています。やってみるとわかりますが、中腰の状態から前足だけを前に出して、その後、前足に全体重をかけると、身体は後ろに倒れます。後ろ側で生み出した力を前足で受け止めることで、力をロスせず、ボールに伝えることができます。また、上体が後ろに傾くので、顔も後ろに残り、ボールを長く見れます。よって高打率を残せます。振り遅れ気味でも、ボールに力が伝わり、逆方向に長打が打てます。

日本人の左打者は走り打ちをするため、上体が前に流れ、ステイバックが形成されません。ステイバックが形成されないので、さらに前に流れます。こういう打者は引っ張れるタイミングのときしか長打が打てません。差し込まれたときは、自分のスイングができず、こするようにして、三遊間にゴロを打ちます。(イチロー選手は走り打ちのように見えますが、しっかり振り切ってます。インパクトの瞬間、前足で身体が流れるのを防いでます。イチロー選手が内野安打を稼げるのは、振り切る→走るの移行が早いためです。)

 

日本でやることがなくなりつつあるので、再来年にはMLBに挑戦するでしょう。大谷選手に期待したいのは、サイヤング賞とシルバースラッガー賞です。漫画「メジャー」の茂野吾郎はサイヤング賞をとりましたが、日本人がサイヤング賞を取るのも現実となるかもしれません。